500年前の東海地震は36メートル駆け上り、被害者26000人だったそうだ

やはり、人工であろうとなかろうと
災害というのは怖いものだ。

今回の東日本大震災にしろ、
紀伊半島の豪雨にしろ、
過去の教訓的な石碑などがあり、
地名なども過去にそういうことが
ありましたよ、ってことで
残っているようです。

読売新聞のこの報告も
その時の凄まじさを伝えてますね。

規模も今回のそれに
近いですね。

ですから、起きればそのくらいになるって事。

ちょっとした判断で
生死を別けた、といいますから
バカにしないで
可能性のある地域は
注意をしてください



■1498年の東海地震、津波遡上36mの可能性 (読売新聞)

 室町時代の明応東海地震(1498年)で、静岡県沼津市では津波が約36メートルまで 遡上 ( そじょう ) した可能性があることが、東京大学地震研究所の都司嘉宣准教授らによる調査で明らかになった。

 新潟市で開催中の歴史地震研究会で17日、発表した。

 国の地震調査研究推進本部によると、明応東海地震はマグニチュード8・2~8・4。静岡地方の津波による死者は約2万6000人と推測されている。 都司准教授らは、同地震の津波でヒラメがあがったという伝承が、沼津市戸田地区の平目平に残っていることに着目。現地で測量を行い、海抜36・4メートルまで津波がさかのぼったと考えられると結論づけた。

 静岡県の津波対策はこれまで、1854年の安政東海地震をもとに行われてきたが、都司准教授は「明応の津波は、安政の3倍程度高い。1000年に1度の津波でも人命を守るには、明応の津波を考慮して避難所を設定すべきだ」と、見直しを求めている。



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PHP研究所
柘植 久慶

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